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清水が浦和サポーターの複数「違法行為」など違反報告。違法駐車、タバコ投げ捨て、ゴミ不法投棄など

浦和レッズのサポーター(2019年より)。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

マスク未着用での応援、選手・スタッフへの威嚇行為なども。

 J1リーグの清水エスパルスは7月29日、16日にIAIスタジアム日本平で開催された22節の浦和レッズ戦で、「浦和サポーターによる重大な違反行為が認められた」と公式サイトで発表した。清水は試合開催方針・観戦方法(運営プロトコル)の情報を事前に両クラブから発信したものの、違法駐車、全面禁煙されているスタジアム内でのタバコの投げ捨て、ゴミの不法投棄など、複数の違反行為が確認されたという。

 清水は「観戦ルールの順守および新型コロナウイルス感染症防止への協力が得られず、誠に遺憾に思います。 今回のサポーターによる違反行為については、Jリーグで定める統一基準に照らし合わせ対処して参ります」とコメントしている。

 違反行為は次の通り。マナー違反ではなく、違法行為も複数あった。

1)Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインへの違反行為
サポーター中央の集団でマスクを着用せず応援を続ける行為。
※ビジター内スタッフが注意しても聞き入れられず、浦和スタッフから注意しても試合終了後まで改善されなかった

2)喫煙禁止場所(場内)にて喫煙、吸い殻の投げ捨てが行われた。
※スタジアム場内全面禁煙

3)弊クラブ選手・スタッフに対しての威嚇行為(罵声・怒声など暴言)
・運営妨害行為

4)おもいやりシャトルバス内での乗車の利用者に対する危険・挑発行為

5)通行を認めていない車両2台が試合日管理エリアへの不法侵入、違法駐車
・対応した警備員の制止を振りって進入した危険行為。 その後、同サポーター2台が、近隣の私有地駐車場に許可なく駐車し通報を受ける。

6)ゴミの不法投棄
・場外指定電子喫煙所内の灰皿上部を外し、灰皿内にゴミの廃棄を行う

7)ビジター2階席最前列中央部で、クラブパートナー看板に横断幕を掲出し覆う行為

▼清水エスパルス
主管クラブといたしまして、上記の各違反行為を防止できず、運営体制につきましても十分でなかったこと、当行為に対してご迷惑をおかけしたご来場者の皆様に改めてお詫び申し上げます。今後も、試合開催方針・観戦方法(運営プロトコル)をしっかり周知し、ご来場される皆様が、安心・安全な観戦を行えるようクラブとしても努めて参ります。

 試合は浦和が2-1で清水に勝利を収めている。

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