【Jリーグ】台風８号情報、磐田-浦和「開催」、FC東京-C大阪「協議中」、川崎-京都「開催予定(14時頃判断）」
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イベントも中止へ。
台風８号（メアリー）の東海・関東地方への接近に伴い、13日に開催が予定されているＪリーグの各ゲームについて、ホームチームが開催可否の判断を発表している(12:45時点）。
ジュビロ磐田対浦和レッズ戦（18:30＠エコパ）、水戸ホーリーホック対東京ヴェルディ戦（18:00@ケーズデンキスタジアム水戸）は予定通り開催する運びとなった。
ただし、スタジアム外などで予定されていたイベント・出店などの中止はすでに発表されている。
FC東京対セレッソ大阪戦（19:00@味の素スタジアム）は12時時点、「Ｊリーグと協議中」とのことだ。
川崎フロンターレは京都サンガF.C.戦（19:00@等々力）については開催予定で、14時頃に開催可否が判断される。
横浜F・マリノス対湘南ベルマーレ戦（19：00@日産スタジアム）は、間もなく今後の対応が発表される。
横浜FC対ザスパクサツ群馬戦(18:00@三ッ沢)、SC相模原対福島ユナイテッド（18:00＠相模原ギオンスタジアム）は「13時頃」に可否を判断、アスルクラロ沼津対藤枝MYFC戦（16:00＠愛鷹広域公園多目的競技場）は10時時点で「試合開催の方向で準備中」と発表している。
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