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【浦和】GK鈴木彩艶が柏戦で貫いたメンタル「得点しても、失点しても、ミスしても、いいプレーをできても――」

香港戦で国際Aマッチデビューを果たした鈴木彩艶。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

「とにかくメンタリティを一定に保つこと。まず『勝つこと』だけを意識していた」

[J1 29節] 浦和 4-1 柏/2022年9月10日19:00/埼玉スタジアム

 浦和レッズのGK鈴木彩艶が柏レイソル戦で2試合連続フル出場し、今季J1リーグ自身初の3ポイント獲得を果たした。

 今季はACL(AFCアジアチャンピオンズリーグ)4試合、ルヴァンカップ2試合に出場。そして本人もそのピッチに立つことを大きな目標にしてきたJ1リーグで、鹿島アントラーズ戦に続き2試合連続で起用された。

 20歳の鈴木は、90分間様々な出来事が起きるなかで、メンタリティを一定に保つことを意識し「それを貫けました」と振り返った。

「得点しても、失点しても、ミスしても、自分がいいプレーをできても、とにかくメンタリティを一定に保つこと。まず『勝つこと』だけを意識していました」

 70分過ぎ、昨季まで浦和レッズでプレーした武藤雄樹を中心に柏が立て続けに浦和ゴールに襲い掛かってきた。そこで鈴木はビッグセーブを連発し、再び浦和に流れを引き寄せた。

「(ビッグプレーが出て気持ちが乗った?)そのワンプレーだけで、気持ちがどうこうというのはありません。90分通して、というところだけを意識していました」

 そのように今年日本代表デビューも果たした浦和の新守護神候補は、気持ちのブレを抑え、最大の目的である勝利に向かったという。

 加えてリーグ戦での埼スタの声出し応援が認められたなか、「この声援に応えられるのは勝利だけだと思っています。この勝利を届けていきたいです」と、サポーターとともに掴んだ3ポイントであることを強調していた。

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