【日本代表 血液型ランキング】久保建英、冨安健洋、堂安律、南野拓実…最多14人は!?
ガーナ戦でゴールを決めた日本代表の久保建英。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
2位のB型は鎌田大地ら8人。
[キリンチャレンジカップ] 日本代表 – アメリカ代表/2022年9月23日14:25(日本時間21:25)/エスプリ・アレーナ(ドイツ)
9月の「キリンチャレンジカップ」2連戦(23日:アメリカ代表戦、27日:エクアドル代表戦)に招集されたサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の血液型をチェックしてまとめた。今回招集された30人のうち、A型が最多14人、続いてB型が8人、O型が7人、AB型が1人だった。
それぞれの血液型の選手に、なんとなく共通項があるような、ないような――。興味深い結果となった。
9月の「キリンチャレンジカップ」に臨む日本代表の30人の血液型とランキングは次の通り。
1位
◎A型 14人
上田綺世
町野修斗
守田英正
南野拓実
伊東純也
旗手怜央
久保建英
堂安律
酒井宏樹
冨安健洋
山根視来
伊藤洋輝
権田修一
シュミット・ダニエル
2位
◎B型 8人
柴崎岳
前田大然
鎌田大地
相馬勇紀
田中碧
谷口彰悟
中山雄太
瀬古歩夢
3位
◎O型 7人
原口元気
三笘薫
遠藤航
長友佑都
吉田麻也
川島永嗣
谷晃生
4位
◎AB型 1人
古橋亨梧
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