【磐田】大森晃太郎が右大腿直筋腱断裂で全治5か月の重傷、今季リーグ25試合・2得点を記録
ジュビロ磐田のエンブレム。(C)SAKANOWA
トレーニング中に受傷。
J1リーグのジュビロ磐田は9月28日、MF大森晃太郎がトレーニング中に受傷し、浜松市内の医療機関にて検査を受けた結果、右大腿直筋腱断裂と診断されて、9月20日に手術を行ったと発表した。合流まで手術から約5か月程度を見込んでいる。
磐田に加入3年目、30歳になった大森は、今季リーグ25試合(スタメン19試合)・2得点・1アシストを記録。2列目のレギュラーを担ってきた。
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