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【鹿島 0-1 FC東京】安部柊斗が痺れる会心ミドル!アントラーズ、リーグ6試合勝利なし

FC東京の安部柊斗。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

名古新太郎の先発復帰戦を飾れず…。

[J1 31節] 鹿島 0-1 FC東京/2022年10月1日15:00/県立カシマサッカースタジアム

 J1リーグ31節、FC東京が安部柊斗の痺れる会心ミドル弾で、鹿島アントラーズに1-0の勝利を収めた。鹿島はリーグ戦では岩政大樹監督が就任した初戦の8月14日のアビスパ福岡戦(〇2-0)以来6試合勝利なし。

 鹿島は岩政監督が採用する4-3-1-2(4-3-3)で、ケガから復帰を果たし今季初先発の名古新太郎がアンカーに入る。一方、FC東京は東慶悟がアンカーに入る4-3-3。

 それぞれマークがハマり、またアンカーの脇を突くとチャンスになる展開が続く。しかし仲間隼斗のあとは枠の押し込むだけ……というシュートはまさか外へ。一方、FC東京も渡邊凌磨らが決定機を作り出すが、なかなか決め切れない。

 後半途中から、鹿島は荒木遼太郎、和泉竜司、一方、FC東京は安部柊斗、アダイウトン、ルイス・フェリッピと攻撃的なカードを切っていく。

 すると拮抗していたバランスが崩れ、84分、安部が会心ミドル! 渾身の一撃でゴールをこじ開けてみせた。

 鹿島はさらにエヴェラウドと松村優太を加えて圧力を強め、そしてFC東京は日本代表のドイツ遠征から戻った長友佑都と紺野和也が投入されて逃げ切りモードに。結局、そのままFC東京が1-0で逃げ切り、2連勝を収めた。

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