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【浦和】ギリシャ代表FWギアクマキス獲得へミッティランと競合か。移籍金は7億円!?

セルティックのギアクマキス。 (Photo by Ian MacNicol/Getty Images)

現在はセルティックで古橋亨梧の控え。ポステコグルー監督はすでに後釜探しを進める!?

 J1リーグの浦和レッズがこの移籍マーケットで、スコットランド1部セルティックFCに所属するギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキス(Giorgos Giakoumakis)を獲得か!? 

 185センチある28歳のストライカーは2022-23シーズン、これまでリーグ19試合・6得点・1アシスト、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)6試合・1得点など、公式戦通算30試合・9得点・1アシスト。ギリシャ代表としても11試合・2ゴールを記録している。ただリーグ戦では10月以降ゴールがなく、最近は古橋亨梧、カタール・ワールドカップ(W杯)日本代表の前田大然らがスタメンを務め、出場機会を減らしている。ただセルティックとしては、古橋不在時にも計算の立つ大切な戦力だという。

 デンマークメディア『TIPS BLADET』は1月4日、「日本の浦和レッドダイヤモンズがギアクマキスの獲得に興味を持っていて、ミッティランもこのストライカーに挑戦している」とレポート。浦和とデンマークリーグのFCミッティランが、このFW獲得を目指していると報じた。

 同メディアは『レコード』の情報を引用し、セルティックとは金銭面で揉めていると伝えている。ギアクマキスはVVVフェンロから加入した際、給与を大幅に減額し、活躍したあとに昇給する条件で契約。すると2021–22シーズンに13ゴールを決めたのだが、そこで本人の希望額に達しなかった。そこから本人は「不満」を募らせ、クラブとの関係も悪化。現在、移籍が確実視されているということだ。

 ただ、セルティックはVVVから獲得した際、1900万クローネ(約3億6000万円)を要したそうだ。そのため「売却する場合、その倍が支払われなければ踏み切らないだろう」とも報じている。そして、その額であれば、ミッティランが獲得するのは難しいだろうとも見ている。

 とはいえセルティックはすでに韓国代表FWチョ・ギュソンの獲得に動くなど、ギアクマキスの“後釜探し”を進めている。いずれにせよ、ギリシャ代表FWの退団は近づいているようだ。アンジェ・ポステコグルー監督のもとでプレッシングとトラジションを体に染み込ませてきただけに、マチェイ・スコルジャ監督のスタイルにもフィットしそうだが、果たして――。

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