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剛毅果断のアーセナルが激闘ダービー制す!トッテナムに2-0快勝、冨安健洋は途中出場で貢献

トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンを止めるアーセナルの日本代表DF冨安健洋(手前)。 (Photo by Catherine Ivill/Getty Images)

首位快走、2位のマンチェスター・Cと勝点8差に。

[プレミアリーグ 20節] トッテナム 0-2 アーセナル/2023年1月15日16:30(日本時間16日1:30)/トッテナム・ホットスパー・スタジアム

 イングランド・プレミアリーグ20節、首位アーセナルFCが2-0でトッテナム・ホットスパーFCに勝利を収め、勝点を47に伸ばした。アーセナルの日本代表DF冨安健洋は途中出場から無失点に貢献した。

 試合は立ち上がりからアーセナルのハイプレッシャーがハマる。ガブリエウ・マルティネッリ、エディ・エンケティア、ブカヨ・サカ、マルティン・ウーデゴールの前線4枚はプレスバックも怠らず、高速かつ屈強なトランジションでボールを奪い、そこからゴール前まで持ち込む。

 すると14分、ブカヨ・サカのシュートが相手DFに当たってディフレクションを起こし、GKウーゴ・ロリスに当たって後逸し、アーセナルが先制する(記録はオウンゴール)。さらに36分、ミドルゾーンからウーデゴールが伝家の宝刀の左足を振り抜き、ゴールネットを揺らす。

 アウェーチームの2点リードで折り返した後半の立ち上がりからは、トッテナムがリスクをかけて前掛かりで挑む。するとこれがハマり、ハリー・ケインが幾度となくチャンスを作り出す。さらにケガから復帰したデヤン・クルゼフスキが惜しい決定機を二度作るも、ショットは枠を捉え切れず。

 ただ65分を過ぎたあたりから、相手の5トップ的になる布陣にアーセナルも上手く対応して挽回する。

 ガナーズはGKアーロン・ラムズデールの冴え渡るビッグプレーも出て粘り強く対応。カタール・ワールドカップ(W杯)明け、次第にコンディションを高めてきた冨安は86分、オレクサンドル・ジンチェンコと代わって途中出場し、3バックの左ストッパーに入る。2列目の左ウイングバックに本来SBのキーラン・ティアニーがプレーしたことで、冨安はより中央を固め、ブラジル代表FWリシャルリソンをマークする形で仕事をさせず。しっかり無失点で締めくくった。

 剛毅果断(ごうきかだん)のアーセナルは15勝2分1敗の勝点47で首位を快走。マンチェスター・ユナイテッドに敗れた2位マンチェスター・シティとの差を8ポイントに広げた。

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