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鎌田大地のバルセロナ移籍ない!? 補強の優先順位は…メッシのあとか

鎌田大地。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

バルサ入り噂のフィルミーノは、まだリストアップの段階!?

 スペイン1部FCバルセロナが2023-24シーズンに向けて、アタッカーの補強を進めている。そのなかで一時、ドイツ・ブンデスリーガ1部アイントラハト・フランクフルトに所属する日本代表のMF鎌田大地(KAMADA Daichi)がリストアップされていると報じられてきた。しかし……優先順位的には4番手以降か!?

 昨季のUEFAヨーロッパリーグ(EL)準々決勝でフランクフルトとバルサが対戦し、チャビ監督の目の前で鎌田は圧倒的なパフォーマンスを披露。中盤の危険な位置で確実にボールを収め、攻撃陣の特長を引き出しつつ自らも輝きを放った。確かにバルセロナのスタイルにハマるイメージがしっかり浮かぶようなプレーを見せつけた。

 バルサが鎌田をリストアップしている――。ドイツメディアで、そのように取り上げられきた。ただスペインではそこまで取り上げられず、どちらかというと噂先行になっている状況だった。

 そんななか4月22日、確度の高い移籍情報で知られ、フォロワー数1448万人を超えるジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏(@FabrizioRomano)が、リバプールFCを今季限りで退団するフィルミーノについて、次のようにレポートした。

「現段階でロベルト・フィルミーノとバルセロナの間で合意・署名されてはいないと認識している。バルセロナとはまだ正式な契約ではなく、ただ内部で名前が挙がっているだけ。

 バルサの優先順位はイニゴ(マルティネス)、ギュンドアン、そしてもちろんメッシだ。フィルミーノは、まだ選択肢を模索していて、何も決定していない」

関連記事>>【移籍情報】リバプールが鎌田大地の獲得を「積極的」に目指す。さらにベンフィカも「諦めず」

 市場価格的には、鎌田はこうした世界のスーパータレントと比較するとワンランク下がるため、獲得する場合の“財布”はまた別と言える。また、ギュンドアン、メッシ、フィルミーノは鎌田とポジションが重なるとも言えるが、タイプ的には大きく異なる。加えて、主力として必要とされるかどうかもポイントになるだろう。いずれにせよ現時点ではバルサの来季に向けた補強で、優先順位は高くないようだが、果たして……。

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