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FC東京サポーターが鹿島戦の応援自粛。太鼓、拡声器…使用せず、声のみで支える

鹿島戦でのFC東京サポーターは声のみで応援。(C)SAKANOWA

東京ダービーでの発煙筒・花火を使った違反行為を受けて。

[J1 21節] FC東京 – 鹿島/2023年7月16日19:00/味の素スタジアム

 J1リーグ21節のFC東京対鹿島アントラーズ戦、ゴール裏で応援するFC東京サポーターが先日の天皇杯・東京ヴェルディ戦での違反行為を起こしたことを受けて、鳴り物入りの応援を自粛することを決めた。

 サポーターの代表が試合前、自身のツイッターで、東京ダービーでの経緯を説明。他のサポーターが発煙筒、花火を持ち込み、それを使用するとは知らなかったと報告している。

 そしてクラブが公式サイトで処分を発表したことを受けて、鹿島戦では、太鼓、拡声器を使用せず、自粛するという。またゴール裏にはこの試合を最後にRWDモレンベークに移籍する安部柊斗に向けた「オレとオマエと安部柊斗」という横断幕のみが掲げられている。

 19時を過ぎても気温33度という暑さのなか、FC東京は声のみでサポート。しかし、ゴール裏の一部で音頭を合わせて応援する形になってしまい、メインスタンドやバックスタンドの観客は拍手もなく静かに試合を見守り波及せず。

 一方、逆のゴール裏を中心とした鹿島サポーターの一体感のある応援が、結果的に味スタをジャックする形となっている。

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