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【移籍】156億円!!ハリー・ケイン獲得へ「最終オファー」。バイエルンはトッテナムの回答待ち

(Photo by Charlie Crowhurst/Getty Images)

1年後のフリー退団もチラつかせ…。レヴィ会長の判断待ち。

 ドイツ・ブンデスリーガ1部バイエルン・ミュンヘンが8月6日までに、イングランド代表FWハリー・ケイン(Harry Kane)の獲得に向けて、所属するイングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーFCに「最終オファー」を提示した。この条件が拒否された場合、今夏の交渉は決裂するという。

 バイエルンを取材するケリー・ハウ氏が、自身のツイッター(@kerry_hau)で、次のように伝えている。

 あと1年契約を残すケインの獲得へ、バイエルンは「移籍金(契約解除金)1億ユーロ(約158億円)+出来高」のオファーを提示。これが「ファイナル・オファー」だとトッテナムに伝えた。

 トッテナムのダニエル・レヴィ会長はまだ熟考中のようで、バイエルンは回答を待っている。

 そして基本的にはバイエルン移籍を望んでいるケインは、今回破断した場合、来年フリーになったあとについても加入に向けてオープンであると“示唆”したという。

 30歳になったケインはチームでのタイトル獲得、そしてUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)で優勝を争うようなステージに立つシチュエーションを欲してきた。バイエルンも国内12連覇以上に、CL優勝を狙うというクラブの強い意思を示すうえでも、この大スターを欲している。

 スパーズのレヴィ会長が一番警戒しているのが、1年後、フリーになってプレミアリーグのライバルクラブに移籍されることだという。もちろん契約延長も目指しているだけに、そのあたりで最終判断を迷っていると見られる。

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 元横浜F・マリノス指揮官であるアンジェ・ポステコグルー新監督が就任したスパーズは、FCバルセロナとのジョアン・ガンペール杯を経て、今週末13日にアウェーでのブレントフォードFC戦でプレミアリーグ開幕を迎える。

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