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【鹿島】名古屋との決戦へ岩政監督「見つけてきた自分たちらしさで戦い、勝点3をもぎとりたい」

鹿島の岩政大樹監督。(C)KASHIMA ANTLERS

3位グランパスと6ポイント差、追撃の勝利なるか。

[J1 23節] 名古屋 – 鹿島/2023年8月13日18:00/豊田スタジアム

 J1リーグ鹿島アントラーズの岩政大樹監督が8月12日、オンラインによる取材に応じて、翌日のアウェーでの名古屋グランパス戦に向けて抱負を語った。

 5月のホームゲームとなった国立でのJリーグ30周年記念マッチは、鹿島が2-0で勝利を収めている。今回いまだ名古屋が無敗を誇る豊田スタジアムに乗り込む。

 3位名古屋とは6ポイント差。ここで勝てば、上位陣に食らいつくことができる一戦に向けて、岩政監督は次のように抱負を語る。

「上位陣により近づける試合になります。客観的に見ても、非常に重要なリーグ戦を左右する試合だと捉えています。選手たちもそうだと思います。

 周りは『6ポイントマッチ』という言い方をすると思います。ただリーグ戦はここで全てが決まるわけではないので、自分たちが見つけてきた、自分たちの戦い、自分たちらしさを思い切りぶつけられるようなメンタリティで試合に臨みたいです」

 名古屋ではマテウス・カストロがサウジアラビアへ移籍した一方、サンフレッチェ広島から獲得した森島司が先発出場する可能性も出ている。

「(5月の対戦の時点で)長谷川健太監督のチームとしてすでに出来上がっていましたが、少し選手を入れ替え、さらに良くしながらチーム作りを進めています。非常にやりにくい相手で、勝つのが大変なチームだという印象は変わりません。見つけてきた自分たちらしさで戦い、彼らも彼ららしさで戦ってくると思いますので、そのうえで勝点3をもぎとりたいです。よりよい試合ができるように、相手が嫌がるようなプレーを続けたいです」

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 いろいろな「成功体験」が若い選手たちの自信につながり、「より整理できた状態でトレーニングできている。それは私自身にも言えることかもしれません」とも指揮官は語る。

 ベクトルがしっかり一つの方向へ向かいながら、鹿島が存在感を示す反撃への1勝を狙う!

Posted by 塚越始

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