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浦和からザグレブ移籍の荻原拓也、スタジアム付近でアパート探し「マクシミール公園を自転車で回りたい」

浦和でプレーする荻原拓也。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

日本で英語も勉強、「食事は最高。まったくストレスはない」。

 J1リーグの浦和レッズからクロアチア1部ディナモ・ザグレブに1年間の期限付き移籍が決まったDF荻原拓也がこのほど現地のインタビューに応じて、1月17日、『sportske』に掲載された。24歳のレフティはホームスタジアムがある広大なマクシミール公園付近でアパートを探していて、趣味とトレーニングを兼ねる自転車で散策したいと語っている。またクロアチアでの新生活は「まったくストレスがない」そうだ。

 自身初の海外挑戦。チームメイトになった金子拓郎に今回の移籍については「話していなかった」という。「ただディナモ・ザグレブはよく知っているクラブです。三浦知良さんがプレーしていたことで、日本では誰もが知っています」とザグレブの日本での認知度の高さを紹介している。

 また現地記者から「スピードが評価されたようだが、金子より速いか」という質問も。荻原は「は、は、はい。拓郎より速い? そうだと思います」と答えている。

 ちょうど渡航時に風邪をこじらせたと報じられているが、「まったく問題ありません」と言う。ザグレブ入りした後は「ディナモの全ての方たちと話すのが、とても楽しいです。クロアチアでの滞在は、全くストレスがありません。食べ物も最高。海外でプレーする日のため、英語も勉強していました。ここに来て短い期間ですがクロアチア語も少し学びました。『(クロアチア語で)とても元気だよ』」

 また、ホームスタジアムや動物園が一緒になるザグレブの名所の一つ、316ヘクタール(サッカーの公式戦ピッチ443面分)あるマクシミール公園の近くでアパートを探している。荻原は本格的なバイク(自転車)が趣味であることで知られるが、「アパートをスタジアムの近くで探しています。ザグレブのマクシミール・スタジアム周辺がとても好き。ザグレブで自転車を購入して、マクシミール公園を回りたい。トレーニングにもなります。また、歩いて練習に行けるといいです。スタジアムに近いアパートを見つけています」と言う。

 そしてこの海外挑戦をキッカケに、「日本代表でプレーするのが目標で、それがザグレブを選んだ理由の一つです」と語っている。

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 ディナモ・ザグレブは目下、HNKハイデュク・スプリトと勝点7差の暫定3位。スプリトより消化が3試合少ない。現在ウインターブレイク中で、このあと荻原もチームに本格的に加わっていく。左サイドバックは補強ポイントだっただけに、さっそくチャンスを掴めるか!? 現地28日のシロンスク・ヴロツワフ戦でリーグ再開を迎える。

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