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【浦和】柏に敗れたヘグモ監督「攻撃面での関係性、まだ時間がかかる」。岩尾欠場の理由は!?

浦和の岩尾憲。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

前半の終わりから手応え、しかし後半は「ビルドアップのところで判断ミスが続きました」。

[J1 8節] 柏 1-0 浦和/2024年4月12日19:00/三協フロンテア柏スタジアム

 J1リーグ8節、浦和レッズが柏レイソルに0-1で敗れて、今季初の連勝はならなかった。浦和にも在籍した木下康介に途中出場からゴールを決められた。

 ペア=マティアス・ヘグモ監督は試合後の記者会見で、「試合を通じて攻撃で苦しんだ試合でした。相手は非常にまとまっていたチームだったことが一つの要素に挙げられます。攻撃面での選手たちの関係性のところには、まだ時間がかかると感じました」と悔やんだ。

 また、前半の終わりに攻撃の形が出来つつあっただけに、それを後半により強調したかった。が……なかなかハマらなかったとも振り返った。

「スタメンには昨年から見ると7つの新しい選手が出ていました。そして前半の最後のところで非常にスペースの使い方が良くなっていたので、後半はそこをより突きたいと考えていました。

 しかしビルドアップのところで判断ミスが続きました。最後はより攻撃的な選手を投入しましたが、ビルドアップのところで苦しんでいたため、それが実ることはありませんでした」

 また今回、3試合連続でスタメン出場していた前線のリーダー的存在である岩尾憲が不在に。結果、勇気のある攻撃を見せられず。状況に関わらずパスを丁寧に回すなど時間をかけるうちに相手にリトリートされ、個の強引な攻撃でフィニッシュを目指す”悪い時のレッズ”に戻ってしまった。

 誰の勇気が足りなかったと感じるかという問いに、ヘグモ監督は「相手の背後に大きなスペースを突こうとしましたが、パサーと受けるほうのタイミングが合いませんでした」とのみ答えた。

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 岩尾だが9日(火)のトレーニングで「小さな筋肉のケガをしてしまいました」と負傷により、この試合に間に合わなかったということだ。

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