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【CL】レアル・マドリードがバイエルンを大逆転、88分からホセル2ゴール

ノイアーがファウルを主張。レアル・マドリードのゴールは取り消しに。 (Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

アルフォンソ・デイヴィスが先制、一時同点弾が取り消されたが――。

[CL 準決勝 2nd] レアル・マドリード 2-1 バイエルン/2024年5月9日4:00(現地8日21:00)/サンチャゴ・ベルナベウ
※レアル・マドリードが2試合合計4-3で決勝進出

 UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)準決勝の第2戦、スペイン1部レアル・マドリードが2-1でドイツ・ブンデスリーガ1部バイエルン・ミュンヘンに88分からのホセルの2ゴールで逆転勝利を収め、2試合トータルスコア4-3でファイナル進出を決めた。

 第1戦は、ハリー・ケインが2-1と一時勝ち越しのPKを奪取。それでも83分、ヴィニシウス・ジュニオールがこの日2点目となるPK弾で追い付き引き分けた。

 舞台をサンチャゴ・ベルナベウに移した一戦は息詰まる熱戦に。そしてスコアレスで迎えた68分、左サイドでパスを受けたアルフォンソ・デイヴィスがカットインから電光石火で鋭い一撃を突き刺し、アウェーチームに先制点をもたらした。

 その直後、セットプレーからナチョのシュートがディフレクションからゴールネットを揺らす。レアルが意地を見せる同点弾――かと思われたが、VARが発動。ナチョが直前、ヨシュア・キミッヒの顔面を押していたとして、ファウルで取り消された。

 そのあとハリー・ケインが決定機を作り出すなど、バイエルンが勝利へ一歩ずつ進んでいった。 

 ところが、ここからドラマが待っていた。

 88分、ホセルことホセ・ルイス・サンマルティン・マトが決めて同点に。さらに90+1分、VARを経て、オフサイドラインぎりぎりで、再びホセルが決めて、瞬く間に2-1と逆転してみせた。

 バイエルンも意地を見せたが、ゴールネットを揺らした一撃はオフサイドに。不調の続くキム・ミンジェ投入が完全に裏目に出てしまった。

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 決勝はレアル・マドリード対ボルシア・ドルトムントに。日本時間6月2日4時から、ウェンブリースタジアムで開催される。

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