×

【天皇杯】パリ五輪日本代表エース細谷真大が筑波大から意地の弾丸決勝ヘッド。延長の末、2-1勝利

細谷真大。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

山本桜大の鮮やかなフリックから木下康介も先制弾!

[天皇杯 3回戦] 柏 2EX1 筑波大/2024年7月10日/三協フロンテア柏スタジアム

 天皇杯3回戦、柏レイソルが筑波大学に一時追い付かれながらも、延長前半にパリ・オリンピック男子サッカー日本代表(U-23日本代表)のFW細谷真大の決勝ジャンプヘッド弾で2-1の勝利を収めて、ラウンド16(4回戦)にコマを進めた。

 2回戦のFC町田ゼルビアに続いてJ1勢撃破を狙う筑波大に対し、リーグ戦との狭間にありターンオーバーで臨んだ柏は16分、最終ラインからのクサビのパスを山本桜大が鮮やかにフリック。背後へ抜け出した木下康介が強烈なシュートを突き刺して、レイソルに先制点をもたらす。

 それでもU-23日本代表にコンスタントに選ばれてきた内野航太郎らタレントを擁する筑波大もチャンスを作り出していく。すると80分、コーナーキックからオウンゴールで同点に。改めて粘り強さを発揮する。

 それでも延長前半の110分、マテウス・サヴィオのコーナーキックがニアにいた筑波大2枚の壁を越えて来ると、パリ五輪日本代表エースの細谷がドンピシャのジャンプヘッドで合わせて、豪快にゴールネットを揺らしてみせた。交代出場組の二人の息の合った一撃で、筑波大の挑戦を退けてみせた。

関連記事>>セアラ―からサウロ・ミネイロの未納分の移籍金が横浜FCへ支払われる。分割払い二回連続で遅滞

 柏はベスト16に進出。4回戦(ラウンド16)の対戦相手、それ以降の組み合わせ(トーナメント)は、7月12日17時から行われる組み合わせ抽選会で決まる。抽選の模様は「JFA TV」で配信される。

Ads

Ads