リバプール遠藤航への危険なファウル。スロット監督「『これは良くないな』と思った」「彼のメンタルは信じられない」
リバプールの遠藤航 (Photo by Carl Recine/Getty Images)
イプスウィッチに4-1勝利、首位をしっかりキープ。
[プレミアリーグ 23節] リバプール 4-1 イプスウィッチ/2025年1月26日(現地25日)/アンフィールド
イングランド・プレミアリーグ23節、リバプールFCが4-1でイプスウィッチ・タウンFCに勝利を収めて、リーグ首位の座をしっかりとキープした。リバプールのサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)MF遠藤航(Wataru ENDO)は4-0となった68分から投入されて、勝利に貢献した。
この試合の81分、イプスウィッチの新戦力フリオ・エンシソが遠藤に対し、足を上げた状態でジャンプして体ごとぶつかる危険なファウルを犯して、イエローカードを受けた。
遠藤はまさかの体当たりに頭部や上半身にダメージを受け、受け身を取り切れず転倒……。心配されたもののそのあとプレーを続けた。
リバプールのアルネ・スロット監督は試合後、この危険なファウルと遠藤について次のように語った。
「ファウルがあった時、私は『これは良くないな』と思いましたし、彼の周りにいた選手たちのリアクションを見て、それは分かりました。しかし試合中、彼は1、2回頭を振って、また戻りました。彼のメンタルは信じられません。イエローが提示されただけで、私が抱いていたような不安は現実的ではなかったのでしょう」
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連戦が続くなか、遠藤の出場時間も増えてきている。コンディションに問題がなければ、次戦のUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)PSVアイントホーフェン戦は、すでにチームのノックアウトステージ進出が確定しているだけに、先発出場も十分あり得る。