【福岡 2-2 町田】日本代表GK谷晃生が空振りオウンゴール。実況「あああーーー!」
谷晃生 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
一旦は逆転されたものの、仙頭啓矢のゴールで追いつく。
[J1 7節] 福岡 2-2 町田/2025年3月29日15:04/ベスト電器スタジアム
J1リーグ7節、勝てば首位浮上の可能性もあったFC町田ゼルビアは2-2でアビスパ福岡と引き分けた。両チームともにリーグ戦、3連勝でストップしたものの4試合負けなしに。
この試合の1-1で迎えた65分、町田の日本代表GK谷晃生がキックミスをして空振り、当たりそこなったボールがオウンゴールになった。
3バックの右ストッパーに入った岡村大八がバックパスを放つと、そこに福岡の名古新太郎がプレスをかける。ちょうど谷がキックを放とうとした側に名古がいて、しかも濡れるピッチの上でボールが微妙にバウンド。すると、少しタイミングがズレた谷の振り抜いた右足にボールをかすめる形に。
ボールはそのまま、誰もいないゴールに決まってしまった。まさかのシーンに、DAZNでの実況も「あああーーー!」と言葉を失った。
この1点で福岡が2-1と一度は逆転に成功。しかし、そこから町田は持ち前の粘り強さを発揮する。73分に三枚替えで前線を強化。そして84分、藤尾翔太が持ち込んだあと、こぼれたボールを仙頭啓矢が流し込み、2-2と追い付いてみせた。
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町田は勝点13に伸ばして暫定2位をキープ。福岡は勝点10で10位。