【メキシコ戦 採点&寸評】鎌田大地、遠藤航に及第点。鈴木武蔵はゴールを決めていれば…

【MAN OF THE MATCH=マン・オブ・ザ・マッチ】ラウル・ヒメネス(メキシコ代表)

日本代表、前半の決定機を逃し0-2で敗れる。

[国際親善試合] 日本代表 0–2 メキシコ代表/2021年11月17日(日本時間11月18日)/オーストリア・グラーツ

【選手採点│寸評】
※5段階評価。5が最高で、1が最低。1点刻み。
採点対象は原則、出場20分以上。

※採点の見方
ポジション 
背番号 選手名 採点

▽先発
GK
23 シュミット・ダニエル 2
強豪に勝つには、2失点のうちの1本を止めたかった。大ベテランの35歳オチョアのほうが一枚も二枚も上手だった。

DF
4 中山雄太 2
所属先のズウォレでプレーするポジション。対面する相手には負けていなかった。カバーなど全体とのバランスに課題。

22 吉田麻也 2
やや軽い対応で失点を招いてしまった。途中までは細かい点にも配慮され、よく統率されていたが…。

16 冨安健洋
 2
相手を叩き潰すような迫力のある守備は見せられず。

19 酒井宏樹 2
劣勢時にこそ、逆襲に転じる存在になりたい。

MF
7 柴崎 岳 2(▼57分)
試合後、「バランスは取れていた」と語った。確かに悪くはなかったが、攻撃にもう一つ迫力を加えたい。

6 遠藤 航 3
ボールを奪えたり、ボールを持てれば、チーム全体が前を向ける存在に。このレベルでもパナマ戦のようなパフォーマンスを見せることに挑戦したい。

8 原口元気 2(▼72分)
惜しいミドルを1本放った。が、チャンスになりかけたところでバックパスを選択するなど、次第に判断のタイミングの遅いプレーが目立った。

14 伊東純也 2(▼85分)
スペースを上手く活用していた。しかし勝負どころはことごとく止められた。

9 鎌田大地 3(▼77分)
スキーのスラロームのように飛び込んでくる相手をかわして、前半は脅威を与えた。相手はマンマークをつけて対応してきた。

FW
11 鈴木武蔵 2(▼57分)
15分のGKオチョアとの1対1など決定機をモノにできず。決めていればヒーローだった。交代後に流れが悪くなったが、鎌田と連動したプレッシングも効いていた。
 
▽交代出場
FW
10 南野拓実 2(△57分)
流れを変えることはできず。チーム全体のプレー強度も落ちてしまった。

MF
13 橋本拳人 2(△57分)
あらゆる役割をこなそうとして、持ち味を発揮し切れなかった。

MF
17 久保建英 ―(△72分)
なかなか試合に参加できずにいる感じで、チームとしても生かし切れなかった。

MF
18 浅野拓磨 ―(△77分)
荒天を気にせず馬力を生かしていただけに、もう少し長い時間見たかった。

MF
25 三好康児 ―(△85分)
今年最後の交代カードで投入。敵陣をえぐり脅威を与えることができなかった。

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[文:サカノワ編集グループ]

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