本田圭佑にポルトガルからオファー!移籍する場合、タイムリミットが…

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ポルティモネンセが獲得に名乗り。ただボタフォゴも現在正念場――。

 ポルトガルメディア『ア・ボラ』はこのほど、ポルトガル1部のポルティモネンセSCがブラジル1部ボタフォゴFRの本田圭佑の獲得に向けて正式オファーを出したと報じた。ブラジルメディア『フォガオ・ネット』などもその記事を受けてレポートしている。

 本田はヨーロッパ復帰に関心を持っていて、そこでポルティモネンセが名乗りを挙げたそうだ。ただしポルティモネンセは現在、ポルトガル1部2勝2分6敗(6得点・12失点)の勝点8で、18チーム中最下位に低迷している。このままであれば2部降格だ。

 そのため記事では、本田がそんな成績を残せずにいるチームに興味を示すかどうかをポイントに挙げる。

 ただ本田自身もボタフォゴでは、まだ出場した4試合でしか勝利を収められずにいる。自身のパフォーマンスには納得しておらず、さらには熱狂的なファンから受けた重圧にも心を傷めたと触れられている。チームは1部リーグ4勝11分11敗(25得点・37失点)と20チーム中18位と降格圏に沈む。

 本田はシーズンがずれ込んでいることもあり、1月末までのボタフォゴとの契約を再び延長する運びであるという。そのためマーケットとの兼ね合いから、移籍をする場合、「1月」がタイムリミットになる。

 12月上旬にも移籍情報サイト『フットメルカート』が「Keisuke HONDAはヨーロッパに戻る?」と題したレポートを掲載。

 ポルティモネンセの強化責任者であるテクニカルディレクターは、浦和レッズでもプレーした経験のあるロブソン・ポンテ氏が務める。そのポルティモネンセは条件として、本田がボタフォゴとの契約交渉で難航した場合のみ手を挙げるという姿勢を示していた。

 日本代表として3大会連続でワールドカップ(W杯)のゴールを決めている本田のカリスマ、そして経済面を含めた効果を期待してのオファーのようだ。

 本田は自身のSNSでボタフォゴで戦い貫く姿勢を示していた。ただ、オファーが届いたとなると、また考えも変わってくるか? 1月、再びホンダが動く?

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[文:サカノワ編集グループ]

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