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本田圭佑のポルティモネンセ移籍、なぜ決まらない?地元メディアは今週中かと報じるが

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

契約のオプションの一つひとつを詰めている?あるいは――。

 ブラジル1部(セリエA)のボタフォゴFRを昨年12月に退団したMF本田圭佑だが、オファーを受けているポルトガル1部ポルティモネンセSCへの加入はまだ正式決定に至っていない。果たして、なぜか? 

 ポルトガルメディア『マイス・フッチボウル』は1月21日、ポルティモネンセの冬の移籍市場での補強進捗状況を伝えるレポートを掲載した。記事によると、まずポルティモネンセは、イタリア・セリエDのFCメッシーナを退団したあとフリーになっている36歳のアルゼンチン人FWエルナン・バルコスと交渉していたものの決裂。バルコス側から提示された額と条件が合わず、クラブの資金面を考えて見送られたということだ。また、アタッカーに関して、クラブは別の選択も検討しているそうだ。

 そして本田に関しては、年明けに“合意間近”と一斉に報じられたものの、それから3週間以上が経過した。まだ本田がポルティモネンセの提示する条件を受け入れていないと見ている。

 本田は「シーズン終了まで半年間プラス1年間の延長オプション」のオファーを受けている。ただ、さらに他の「オプション」についても、一つひとつチェックをしていると伝えている。

 また、本田はボタフォゴでの12月の試合で左足を負傷している。全治まで1か月以上かかる見込みで、シーズン最終版にチームの力になれないことも含めて検討し、契約オプションを活用しての退団を決断したと言われている。もしかすると、そのケガも契約時期などに関係してきているのかもしれない。

 今回の記事では、30日までの今週中には最終決定を下すと伝えている。間もなくクラブから、あるいは本人から、何かしらのアナウンスがあるか――。

 ポルティモネンセは現在ポルトガル1部、4勝3分8敗(12得点・19失点)の勝点15で暫定11位。最近は1勝1分と勝点を積み上げている。

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[文:サカノワ編集グループ]

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