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久保との共闘はいつか必ず…。レアルのウーデゴールがアーセナルに期限付き移籍

アーセナルがマルティン・ウーデゴールの獲得を発表!※ツイッターのアーセナル公式アカウント(@Arsenal)より

ヨビッチに続いてアタッカー放出。

 スペイン1部レアル・マドリードは1月28日、ノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールがイングランド・プレミアリーグのアーセナルFCに期限付き移籍することが決まったと発表した。期間は今シーズン終了までの半年間。背番号は「11」。レンタルでの獲得ではあるものの、ガナーズは盛大にこの22歳のアタッカーを歓迎している。

 スペインメディア『アス』によると、アーセナルはメスト・エジルのフェネルバフチェSKへの完全移籍により、資金的な調整がついたという。ただし買い取りオプションは付いていないと見られるという。

 一方、同じくレアル・マドリードからはダニ・セバージョスがレンタルで2シーズン目を迎えている。むしろ今回の補強を受けて、24歳になるセバージョスに関して、来シーズン、何かしら動きがあるのではないかという。

 世代交代を図ろうとしているレアル・マドリードだが、ジネディーヌ・ジダン監督はこれまで活用してきた戦力に頼りがちな采配に終始してきた。もちろん、新たな選手が結果を残せずにいるとも言えるが――。昨季のレアル・ソシエダでの活躍を受けてレアル・マドリードにレンタルバックされたウーデゴールだが、結局これまでラ・リーガではわずか7試合、先発3試合(2、3節で連続スタメン出場のチャンスはあったが……)の出場にとどまり、ゴールとアシストを記録できずにいる。

 ただ、そうしたなかで38歳にしてアーセナルの監督であり全権を担うスペイン人ミケル・アルテタからのオファーを歓迎。ウーデゴールがこれを受けて、イングランドで改めてサッカー人生の勝負を懸けることになった。

  レアル・マドリードからは、先日、セルビア代表FWルカ・ヨビッチが古巣であり、長谷部誠、鎌田大地のいるアイントラハト・フランクフルトにレンタルされたのに続く、アタッカーの流出となる。

 一時期はレアル・マドリードでの、ウーデゴールと久保建英(現・ヘタフェCF)の共演実現に向けて期待も膨らんだ。ただ、いずれもレンタルでチャレンジをする状況に。二人がロスブランコスの白いユニフォームを着て戦う日は訪れるのか――。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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