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来季レアル・マドリードは久保建英をどうすべき?「復帰」が読者アンケート1位に

ジネディーヌ・ジダン監督(左)、久保建英(右)。(C)Audi CUP :(C)SAKANOWA

スペインメディア『マルカ』が実施。5試合ぶり途中出場、所属元のレアルに完敗。

[スペイン1部] レアル・マドリード 2-0 ヘタフェ/2021年2月9日(日本時間10日5:00)/アルフレド・ディ・ステファノ競技場

 レアル・マドリードが後半に地力の差を見せつけて、カリム・ベンゼマとフェルナンド・メンディのファインゴールで、ヘタフェCFに2-0の勝利を収めた。シュート数は14本対1本と一方的な展開に。4試合連続で先発していたヘタフェの久保建英だが、今回5戦ぶりの途中出場。スコアレスで迎えた55分に勝負を懸けてカルレス・アレニャとともに投入され、何度か攻撃のアクセントを加えたものの、決定的なシーンには持ち込めなかった。

 スペインメディア『マルカ』は、この試合のレポートのなかで、「マドリードは久保をどのようにするべきか?」という読者アンケートを実施。レアル・マドリードからヘタフェへのレンタル期間が今季末までとなっている19歳の日本代表レフティの“未来”について、次のような中間報告が出ている。回答数は約1000人だ。

・ヴィニシウス、ロドリゴ、ミリトンに割って入ってのトップチーム入り 
36パーセント

・UEFA欧州チャンピオンズリーグの出場チームへの移籍 
22パーセント

・売却することで資金を稼ぐ 
15パーセント

・中堅チームへの移籍(レンタル) 
27パーセント

 レアル・マドリード復帰への「期待」とともに、「現実的」な中堅チームへの移籍を希望する声が多い。いずれにせよ、まずはヘタフェで結果を残すことで、次への扉は開かれることになる。

 加入後ヘタフェに勢いをもたらしてきた久保だが、ここで一度乗り越えるべき壁が現われたと言える。さらに今後、レアル・ソシエダ、レアル・ベティス、バレンシアCF、レアル・バリャドリード、そして目下首位のアトレチコ・マドリードという厳しく、同時に楽しみな連戦が続く。

 今季はいまだノーゴール。ジネディーヌ・ジダン監督がレアル・マドリード時代に背負った「5」をつける久保が、目に見える形で、ヘタフェに来た意味と価値を示せるか――。

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[文:サカノワ編集グループ]

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