【移籍】日本代表FW原大智が海外移籍のため京都から離脱。かつてスペイン、ベルギーでプレー
京都のサポーター。(C)SAKANOWA
正式決定は今後に
J1リーグの京都サンガは1月28日、FW原大智(Taichi HARA)が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、同日にチームを離脱すると発表した。クラブは「今後につきましては、正式に決定となりましたら、改めてお知らせいたします」としている。
原は1999年5月5日生まれ、東京都出身の26歳。191cm・84kgの大型FWで、FC東京の育成組織を経てトップチームに昇格し、クロアチアのNKイストラ1961、スペインのデポルティーボ・アラベス、ベルギーのシント=トロイデンVVでも活躍。その後、2023年7月、京都に移籍した。
京都では2025シーズン、J1リーグ34試合・5得点、ルヴァンカップ1試合、天皇杯2試合に出場し、チームのリーグ3位進出を牽引。E-1東アジア選手権では日本代表デビューも果たした。Jリーグ通算成績は181試合・51得点。
以前の欧州挑戦はちょうどコロナ禍であり苦労もした。そして今度は曺貴裁監督のもと、さらに自信を深めて、再び海外に活躍の場を求める決断を下した。
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2026-27シーズンのAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)2に出場する可能性も残され、J1リーグ制覇も狙う京都だが、特別大会(百年構想リーグ)を前に重要な戦力を失うことになった。




