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久保建英のビジャレアルが香川真司の獲得を検討。エメリ監督の希望か?

香川真司。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

信憑性が高いとは言えないが、指揮官は過去にも…。

 レアル・サラゴサの香川真司が久保建英とチームメイトに――? スペインメディア『エル・ゴル』は8月30日、スペイン1部リーグビジャレアルCFのウナイ・エメリ監督がレアル・サラゴサの放出要員になっている日本代表MF香川の獲得を検討していると報じた。

 香川に関しては、同29日にスペイン主要メディア『アス』が「サラゴサが香川との契約解除に向けて交渉」と題したレポートを掲載。2021年6月まで2年契約を結ぶ香川だが、2019-20シーズン、クラブが1部昇格を逃したこと、新型コロナウイルスの影響によって経営面で大きな打撃を受けていること、加えて期待していたパフォーマンスではなかったことを踏まえ、退団を容認すると報じていた。香川の年俸45万ユーロ(約5700万円)はクラブの負担になっていて、何より、スペイン国内外から複数の獲得の問い合わせが届いているという。

  そうしたなか、今回「情報筋によると」として、ビジャレアルのエメリ監督が「31歳の日本人アタッカーをターゲットにして、運命を委ねようとしている」と伝えている。

 エメリ監督や周辺の実際の「声」がないだけに、信憑性が高い情報とは言えない。

 ただ指揮官がバレンシアCFを率いていた際、ドイツ・ブンデスリーガでハイパフォーマンスを見せていたボルシア・ドルトムントの香川の獲得に動いたこともあった。今回も香川の価値が、ドルトムント時代の約5億円、昨季ベシクタシュJKが獲得オファーを出していた約2億円と比較すると、1年で大幅に減額されている。いわば“掘り出し物”にあたるタレントとも言える。

 記事では、ビジャレアルはヨーロッパリーグ(EL)も控えているため、香川にとっても魅力であるに違いないと触れている。

 昨季はスペイン2部リーグ31試合・4得点・1アシストを記録。「プレーすることが夢だった」というスペイン挑戦を継続できるのであれば、ビジャレアルは最高の環境と言える。

 サブマリンの黄色いユニフォームを着て、久保と香川が揃ってピッチに立つ日が来るのだろうか!?

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[文:サカノワ編集グループ]

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