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W杯へ不安…日本代表キャプテン遠藤航が立ち上がれず酸素吸入、担架で搬送。プレミア今季初先発も左足首を傷め交代。リバプール、サンダーランドに1-0で勝ったが…

リバプールの遠藤航が負傷、担架で運ばれた。写真:PA Images/アフロ

右サイドバックで出場、アーリークロスに対応した際

[プレミアリーグ 26節]サンダーランド 0-1 リバプール/2026年2月12日(現地11日)/スタジアム・オブ・ライト

 イングランド・プレミアリーグ第26節、リバプールFCがフィルジル・ファン・ダイクの決勝点を守り切り、サンダーランドAFCに1-0の勝利を収め、リーグ2試合ぶりの勝利を収めた。

 リバプールに所属する日本代表キャプテン遠藤航(Wataru ENDO)は右サイドバックで今季プレミアリーグ初先発を果たし、後半途中までプレー。その間、デュエルでは12回のうち7勝を挙げた。

 しかし先制直後のプレーだった。

 アーリークロスに対し、後ろ向きで対応。左足を伸ばしてボールに触れてクリアし、相手のコーナーキックにした。しかし着地した左足を大きくひねってしまった。

 遠藤は一度立ち上がってプレーを試みた。しかし次のプレーが途切れたあと、ピッチに倒れ込んで立ち上がれず。酸素吸入も行われ、担架に固定されて運び出された。69分、ジョー・ゴメスと代わった。

 試合はリバプールが1-0で逃げ切り、上位争いに踏みとどまった。

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 これから精密検査を受けることになる。大ケガではないことが願われる。6月のFIFA北中米ワールドカップ(W杯)に向けて、日本代表にとっても心配される事態となった。