【浦和】スコルジャ監督「非常に残酷な結果」。キックオフ5分前の先発変更、ボザの負傷交代…「前半はカオス的だった」
浦和のスコルジャ監督。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI
77分までリードしていたが…
[J1百年構想リーグ 地域ラウンド9節]川崎 3–2 浦和/2026年4月5日16:00/Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu
特別大会「J1百年構想リーグ」地域リーグラウンド第9節、浦和レッズは根本健太と金子拓郎がゴールを決めたものの、川崎フロンターレに2-3の逆転負けを喫した。PK戦を含めると今大会4連敗となった。
マチェイ・スコルジャ監督は試合後の記者会見で、試合開始直前に先発に名を連ねていた宮本優太から根本健太へのメンバー変更、さらに試合序盤のダニーロ・ボザの負傷交代について、次のように語った。
「前半はかなりカオス的になりました。予想外の二つの交代が理由だったかもしれませんが、私達のリズムを作れませんでした。後半はアド(オナイウ阿道)をよりよく生かせました。そこからいいプレーができて、チャンスを作り2回ゴールネットを揺らし、一つはVARで取り消されました」
指揮官によると、宮本について「まったく予兆はなかった」ものの、試合前のウォームアップで負傷。キックオフ5分前に根本の先発が決まったということだ。
ただし、「最後の20分間はゾーン1で苦しみました」と振り返る。
2失点目は「ペナルティエリア内でコントロールできなかった」、そして河原創の決勝ゴールは「18メートルの距離から打たれましたが、非常に痛い結果を伴うミスとなってしまった」と“ミス”だったと受け止めた。
スコルジャ監督は「後半の選手たちのハードワークとその頑張りを考えると、非常に残酷な結果になってしまった」と肩を落とした。
浦和は次節の4月12日、ホームで東京ヴェルディと対戦する。
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