【サッカー日本代表】三笘薫が明かすイングランド撃破の舞台裏「狙っていた形だった」「プレミアリーグ選抜のような選手たち、負けたくなかった」
三笘薫 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
YouTubeのJFA TV、「Team Cam vol.03」で
日本サッカー協会(JFA)はこのほど、YouTubeの公式チャンネル『JFA TV』で、「Team Cam vol.03|サッカーの聖地でイングランド代表に歴史的勝利」と題した動画を公開した。聖地ウェンブリーで歴史的な1勝を収めるまでのロッカールームの様子や練習風景など舞台裏を伝えている。
日本のエース三笘薫(Kaoru MITOMA)は、自らのプレスバックからボールを奪って起点となり、最後は中村敬斗のグラウンダーのクロスにダイレクトで合わせ、決勝ゴールを奪った。
三笘はプレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCの中心選手として戦い続けてきた。それだけに、この勝利はやはり格別だったという。動画の中で今回の勝利の意義について、「プレミアリーグ選抜のような選手たちなので、負けたくない気持ちもありました。日本代表として、アジアの代表として、勝ちたい気持ちは強かったです。しっかり勝つことができて良かったです」と胸を張った。
チェルシーFCでプレーするコール・パーマーからボールを奪い得点につなげたシーンについては、「あれは狙っていた形でした。相手が(ボールを)こねたところでうまく奪い、あとにスペースがあったので、少ない人数で仕留められればと思っていました」と、対策を練っていたなかで周囲とも呼吸が合ったと振り返る。
「ああいうプレーが今後何回できるかは分かりませんが、あのような場面で正確に決め切ることが大切になっていくと思います」
若手や当落線上にいる選手たちが先発したスコットランド代表戦(〇1-0)の前半は、ビッグチャンスをことごとく逃した。それだけに、最重要なゴール前での精度の差を見せつける形にもなった。
とはいえ、もちろん――ワールドカップ本番で決めなければ意味がない、という覚悟も伝わってくる。
同動画では、堂安律による円陣や森保一監督のミーティングなど、歴史的勝利の知られざる真実を伝えている。
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