大迫勇也&武藤嘉紀が歓喜、トゥーレル男泣き、前川黛也ビッグセーブ連発…神戸、PK戦でアル・サッドを下しACLE4強進出
ACL準々決勝前日記者会見に臨んだ神戸のスキッベ監督。(C)VISSEL KOBE
アル・アハリ・サウジとジョホールの勝者と対戦へ
[ACLエリート 準々決勝]アル・サッド 3(0EX0、4PK5)3 ヴィッセル神戸/2026年4月17日1:15(現地16日)/プリンス・アブドゥラー・アル・ファイサル・スタジアム
AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリート準々決勝、ヴィッセル神戸がアル・サッドと延長120分を3-3で引き分け、PK戦の末、5-4で制してベスト4進出を果たした。
前半は開始6分に先制されたものの、24分、酒井高徳のクロスに大迫勇也がダイビングヘッドで合わせて追いつく。
後半に入ると、61分にラファ・ムジカにこの日2点目、さらに65分にムジカのクロスからロベルト・フィルミーノに決められ、1-3とされる。
それでも神戸は粘り強く戦い、74分、井手口陽介が決めて1点差に。そして90+4分のラストプレーで、広瀬陸斗のクロスに武藤嘉紀が渾身のヘッドで合わせ、土壇場で追いついた。
延長戦ではGK前川黛也がビッグセーブを連発! その流れに乗り、PK戦では、大迫、武藤、日髙光揮、永戸勝也、パトリッキと全員が決めて、一人が外したアル・サッドを下した。
試合後、大迫と武藤は大きな笑顔を浮かべ、マルクス・トゥーレルは男泣き。円陣ではミヒャエル・スキッベ監督から翌日のオフも発表された。
神戸は移動を挟む中4日の日程でこの一戦に臨み、最後は時差(6時間)の影響もかなり感じさせるなか、なんとか勝ち上がってみせた。
準決勝はアル・アハリ・サウジとジョホール・ダルル・タクジムFCの勝者と対戦する。
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