キャバクラ論争勃発、ホリエモンがひらゆきに反論「勘違いしてる失礼というか、ヤバいやついるしな」。法律上は…

ホリエモンこと堀江貴文氏。(C)SAKANOWA

『風俗』の定義を巡り――

 実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が4月20日に自身のエックス(旧ツイッター/@takapon_jp)を更新し、キャバクラを「風俗」と一括りにする風潮に対し、「勘違いしてる失礼というか、ヤバいやついるしな」と苦言を呈した。これに対し、実業家のひろゆき氏が反論するなど、SNS上で大きな論争に発展している。

 事の発端は、ひろゆき氏が「風俗が会社の経費として認められるのはおかしい」と投稿したことに対し、堀江氏が反論したことにある。ひろゆき氏はさらに「キャバクラは風営法上の『風俗営業1号営業』になるのも知らずに『風俗じゃない』と言い張る無知もアレだけど」と投稿。法律上の定義を持ち出し、接待を伴う飲食店であるキャバクラも「風俗営業」に含まれると指摘した。

 実際に「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)」では、キャバクラやスナックは「風俗営業」の第1号(キャバレー、待合、料理店、カフェーその他設備を設けて客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営業)に分類される。客に対して接待行為を伴う営業という位置づけだ。

 一方、一般的に「風俗」という言葉は、性的サービスを指す「性風俗関連特殊営業」を想起させる。そのことから、堀江氏はその言葉の使われ方の無作法さや文脈の乖離を批判したものと見られる。

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