W杯日本代表入りを狙う相馬勇紀の状態は? 黒田剛監督が2戦連続欠場の理由を語る
日本代表での相馬勇紀。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
5月15日のメンバー発表前に、町田でもう一度アピールする機会は訪れるか――
[J1百年構想リーグ 地域ラウンド14節]鹿島 1(4PK2)1 町田/2026年5月3日16:00/メルカリスタジアム
特別大会「J1百年構想リーグ」地域ラウンド第14節、FC町田ゼルビアは鹿島アントラーズとの一戦を1-1で引き分け、PK戦の末に2-4で敗れた。勝点1を上積みして3位をキープしたものの、逆転優勝は厳しくなった。
AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートを準優勝で終えてサウジアラビアから帰国したあと、2試合連続で日本代表の相馬勇紀が欠場している。
町田の黒田剛監督は試合後の記者会見で、相馬の状態を問われると、現在は無理をさせず「5月のどこかのタイミング」での復帰を目指すと説明した。
「前のリーグ戦でケガしたところが、サウジアラビアに行ってからだいぶ復調し、最後は痛みをこらえながらも一生懸命に戦ってくれた状況でもありました。さらに悪化させることがないように、ちょっと今は大事を取りながら、5月のどこかのタイミングで帰ってきてくれると思います。今はそんなに無理させるようなところではないので、ケガを長引かせないようにしっかり完治してから、もう一度チャレンジさせたいと思っています」
残りは4試合だが、「いつになるかはちょっと分からないです」ということだ。
サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の一員としてFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)入りも期待される相馬だが、果たして5月15日のメンバー発表前に、もう一度アピールする機会はあるか――。
関連記事
【鹿島】鈴木優磨はど真ん中に決める! 鬼木監督「PKも選手が自分らしく蹴ってくれた」初のPK戦勝利で町田を下し、首位キープ
有料note◎「あれ? 俺帰れないのか」歓喜の夜に立ち尽くした話。鹿島アントラーズ新スタジアム構想、最大の課題『アクセス』を問う




