【鹿島】鈴木優磨はど真ん中に決める! 鬼木監督「PKも選手が自分らしく蹴ってくれた」初のPK戦勝利で町田を下し、首位キープ

鹿島の鈴木優磨。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

柴崎岳のヘディングでのアシストからレオ・セアラが決める

[J1百年構想リーグ 地域ラウンド14節]鹿島 1(4PK2)1 町田/2026年5月3日16:00/メルカリスタジアム

 特別大会「J1百年構想リーグ」地域ラウンド第14節、鹿島アントラーズ対FC町田ゼルビア戦の一戦は1-1で引き分け、鹿島がPK戦の末に4-2で下して勝点2を獲得した。町田は勝点1を上積みした。

 先制したのはホームチームだ。50分、コーナーキックの流れから、柴崎がヘディングで中央へ折り返し、レオ・セアラがジャンプヘッドで押し込んだ。

 一方の町田は直後の53分、セットプレーから、ナ・サンホのマイナスのクロスをテテ・イェンギがしっかり合わせて、1-1に追いついた。

 決着はPK戦に委ねられ、鹿島は鈴木優磨がど真ん中に蹴り込むなど4人全員が成功。日本代表GK早川友基に対し町田は2人が失敗し、鹿島に軍配が上がった。

 鹿島の鬼木達監督は試合後のDAZNのフラッシュインタビューで、90分内で勝ち切りたかったものの、「選手たちはPKでも自分らしさを出してくれたのは嬉しかった」とたたえた。

 鹿島は前日暫定首位に立ったFC東京を勝点2上回り、再びトップに立っている。次節5月6日は再びホームで水戸ホーリーホックと対戦する。

関連記事

有料note◎「あれ? 俺帰れないのか」歓喜の夜に立ち尽くした話。鹿島アントラーズ新スタジアム構想、最大の課題『アクセス』を問う

初先発の安部裕葵、動き出したダイナミズム「点を決めたかった」「もっとリスクを負わなければ」

鹿島】交通事故で左足骨折の小泉文明社長、2日に手術「少しは選手の気持ちがわかったかも…」