【サッカー日本代表】中村敬斗「大勝しなくて良かった」。W杯壮行試合1-0勝利、その理由とは?
アイスランド戦、ドリブルで切れ込む日本代表の中村敬斗。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
アイスランド代表戦、左ウイングバックとシャドーでプレー
[国際親善試合] 日本代表 1–0 アイスランド代表/2026年5月31日19:25/国立競技場
FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)に向けた壮行試合「キリンチャレンジカップ2026」、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)が小川航基のゴールでアイスランド代表に1-0の勝利を収めた。
中村敬斗は左ウイングバックで先発し、73分までプレー。途中からは左シャドーにも入って攻撃にアクセントを与えた。
「みんなが試合(欧州の2025-26シーズン)を終えバラバラのコンディションで集まった一発目は難しい。もちろん代表の試合は勝ち切ること、結果が大切。そういった意味では、勝てたことは良かったです」
伊東純也との左サイドコンビからは決定機も作り出すなど、阿吽の呼吸を披露。一方、全体的には連係面やパス&ゴーなど「細かいところはまだまだ」と課題を感じ取っていた。
ただ、中村は1-0という結果を前向きに捉えていた。
「(ベースキャンプ地のメキシコに向かったあと)しっかりまず気候に慣れることが大事。(W杯への高揚は? )まだ始まっていないのでそれは分かりませんが、舞い上がらないように。そういった意味でも、今日大勝しなかったことは良かったのではないでしょうか」
中村は冷静にそう言ってうなずいた。
日本代表は6月2日、日本を出発。日本時間6月15日、オランダ代表とのグループステージ初戦を迎える。
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