【浦和】新社長に清水稔氏が就任へ。田口誠社長は退任
浦和の田口誠代表。(C)SAKANOWA
副社長から昇格
浦和レッドダイヤモンズは6月12日、代表取締役社長の交代を発表した。6月11日付の取締役会で決定し、現取締役副社長の清水稔氏が7月1日付で代表取締役社長に就任する。
また、現代表取締役社長の田口誠氏は同日付で社長を退任し、取締役社長付に就任。2026年9月開催予定の定時株主総会をもって取締役も退任する予定だ。
清水氏は1965年4月生まれの61歳。兵庫県出身。1988年に三菱重工業株式会社に入社し、神戸造船所所長代理などを歴任した。
2023年4月に浦和レッズの取締役に就任し、2024年2月からは取締役副社長を務めてきた。今回、副社長から昇格する形でクラブ経営のトップに就く。
浦和は2025年度決算で、Jリーグ史上初となる3年連続の売上高100億円超を達成。リーグ最大の売上を誇る一方、FIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)出場に伴う費用増加などもあり赤字決算となっていた。
また、その資金力がありながらトップチームは国内リーグでの低迷が続く。特別大会「百年構想リーグ」では12位に終わり、2026-27シーズンでの巻き返しが求められている。
清水新社長の略歴は次の通り。
清水稔(しみず・みのる)
生年月日:1965年4月
出身地:兵庫県
【略歴】
1988年4月 三菱重工業株式会社 入社
2019年4月 三菱重工業株式会社 神戸造船所 所長代理
2023年4月 浦和レッドダイヤモンズ株式会社 取締役
2024年2月 浦和レッドダイヤモンズ株式会社 取締役副社長
2026年7月 浦和レッドダイヤモンズ株式会社 代表取締役社長
読まれている記事
◎有料note【浦和レッズ】「経営と強化の分離」が直面する新たな課題、「強化責任者」へのチェック不全:欧州強豪3クラブの“監視構造”から建設




