前・浦和のテックコーチが、川崎のS&Cコーチに就任「川崎フロンターレに関わるすべての方々とたくさんの素晴らしい瞬間を分かち合っていきたい」
“テックコーチ”ことヴォイチェフ・イグナティウクフィジカルコーチ。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI
ACL優勝に貢献、クラブW杯出場を支える
J1リーグの川崎フロンターレは6月18日、トップチームのストレングス&コンディショニングコーチ(S&Cコーチ)に、“テックコーチ”こと前・浦和レッズのヴォイチェフ・イグナティウク氏(Wojciech Ignatiuk)が就任すると発表した。
イグナティウク氏は1986年1月3日生まれ、ポーランド出身の40歳。アルカ・グディニャ、アル・サッド、アル・ワクラSC、カタールSC、U-23UAE代表のストレングス&コンディショニング コーチなどを歴任。2023年から2026年まで浦和でフィジカルコーチを務めた。
マチェイ・スコルジャ前監督のもと、浦和ではAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)2022優勝(決勝は2023年開催)やクラブ・ワールドカップ(クラブW杯)出場に貢献した。「TEK(テック)」の愛称で親しまれ、安部裕葵らの復帰に尽力した。
イグナティウク氏は川崎を通じて、次のようにコメントしている。
「川崎フロンターレファミリーの皆様へ 私はヴォイチェフ・イグナティウクと申します。多くの方からは『TEK(テック)』という愛称で親しまれています。この度、トップチームのストレングス&コンディショニングコーチとして川崎フロンターレに加入できることを誇らしく思います。
私を信頼し、これほど素晴らしいクラブの一員となる機会を与えてくれたクラブに心から感謝いたします。選手、コーチ、スタッフ、そしてクラブの成功のために日々尽力されているすべての方々と共に仕事ができることを楽しみにしています。
私のこれまでのキャリアにおいても、そして一個人としても、日本は非常に大きな意味を持つ場所です。日本のサッカー界で仕事をしていくなかで、私はかけがえのない経験を得ました。
そして、日本のサッカーをこれほど特別なものにしている文化や価値観、そして人々に深い敬意と愛着を抱くようになりました。プロフェッショナルとしての歩みをこの日本で続けられることを大変光栄に感じており、心から感謝しています。
選手たちが最高のパフォーマンスを発揮し、チームが目標を達成できるよう、私のすべてのエネルギーと情熱を注ぎ、全力でサポートします。皆様と共に、クラブが誇る伝統をさらに発展させ、川崎フロンターレに関わるすべての方々とたくさんの素晴らしい瞬間を分かち合っていきたいと思います。
皆様の熱いサポートをよろしくお願いいたします。お会いできる日を楽しみにしています。
ヴォイチェフ “TEK” イグナティウク」
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