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「職を失った」本田圭佑にあの“ホットな国“がオファー準備!?

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

アゼルバイジャンを退団したあと、今後の活動について発表していないが――。

 ワールドカップ(W杯)に日本代表として3大会連続で出場しているMF本田圭佑だが、アゼルバイジャン1部のネフチ・バクーを退団したあとフリートランスファーのまま、新たなチームを探しているのかどうかなど、情報を発信せずにいる。35歳のレフティは、このまま現役から退き、マネジメント業務に徹することになるのか。

 日本代表での活躍に加え、カンボジア代表のゼネラルマネジャー職として事実上の監督を務めているとあって、東南アジアでは“Keisuke HONDA”の知名度は非常に高い。ベトナム最大のポータルサイト『Zing』では8月20日、ネフチ・バクーを退団した本田について、「本田圭佑はアゼルバイジャンで職を失った」と題したレポートを掲載して近況を整理している。まだ現役引退を正式には発表しておらず、そうしたなか、マレーシアのセランゴールFCが獲得を検討していると報じている。

 このセランゴールの噂は、ネフチ・バクーに移籍する前に浮上したものであると見られる。ただ現在マレーシアリーグ(MSL)では4位につけていて、近年上昇を続ける勢いのあるチームだ。ヨーロッパでのプレーにこだわっていた本田だが、カンボジアへの移動負担の軽減などを考えて、この東南アジアの“ホットな国”を戦いの場に選ぶことはあるのか――。

 いずれにせよ、この記事をはじめ東南アジアでも多くの人が、ACミランなどで実績を残してきた本田の現役続行を期待しているようだ。

 なお、カンボジア代表は9月7日にAFCアジアカップ予選、アウェーでグアム代表との試合を予定している。

 東京オリンピック日本代表へのオーバーエイジ選出を目指していた本田は落選が決まったあと、五輪後に何かしら今後について発表する意向を示していた。

 本田が一体どこに軸足を置いて活動しようとしているのか。そのあたりも注目点になる。

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[文:サカノワ編集グループ]

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