柴崎岳のレガネスにバルサ出身24歳SBの加入決定!

柴崎岳。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

セルジ・パレンシアをサンテティエンヌからレンタルで。

 スペイン2部リーグのCDレガネスは9月28日、FCバルセロナの下部組織にあたるカンテラ出身でフランス1部リーグ(リーグ・アン)、ACサンテティエンヌに所属するDFセルジ・パレンシアを1年間のローン移籍で獲得したと発表した。買取オプションはなし。日本代表MF柴崎岳とチームメイトになり、1年でのプリメーラ復帰を目指す。

 パレンシアはバルセロナの下部組織からBチームに昇格し、4シーズン在籍していた。U-21スペイン代表歴があり、その後、2018-19シーズンに貸し出されたFCジロンダン・ボルドーではリーグ25試合に出場し、ヨーロッパリーグデビュー(4試合出場)も果たしている。そして昨季、サンテティエンヌに完全移籍を果たしていた(リーグ6試合出場)。すでにバルセロナB時代に、スペイン2部リーグでプレーした実績がある。2年ぶりの母国復帰となる。

 元日本代表のハビエル・アギーレ監督に昨季途中から率いられたレガネスは、1部リーグで8勝12分18敗(30得点・51失点)の18位に終わり、久保建英の所属していたRCDマジョルカ(19位)を上回ったものの、残留圏に勝点1届かず2部降格に(最後は5試合負けなしだった)。1年での1部復帰に向けて、新司令塔の柴崎(前デポルティボ・ラコルーニャ)らを獲得。今回、技巧派の攻撃的サイドバックのパレンシアを加えて、1部復帰に向けた体制をより強化した。

 今季のレガネスは、これまでリーグ2勝1敗。柴崎は3試合いずれも途中出場し、1アシストを記録している。

 次節はCDカステリョンと10月4日(日本時間5日1:15)から、アウェーで対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

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