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アーセナルのアルテタ監督が冨安健洋とホワイトの“多様性”を評価「日本代表では左CBでもプレー。まるで左利きのよう」

アーセナルの冨安健洋。(Photo by Julian Finney/Getty Images)

「そのポジションで喜びを感じてもらうこと」を、複数ポジションでの起用のポイントに挙げる。

 イングランド・プレミアリーグ アーセナルFCのミケル・アルテタ監督が9月16日、18日のブレントフォードFC戦に向けた記者会見を行い、そのなかで、日本代表DF冨安健洋とベン・ホワイトの“多様性”を評価した。

 フランス代表CBウィリアン・サリバの台頭と冨安の負傷により、ポリバレント性の高さが評価されてきたホワイトは今季、右サイドバックで全試合に出場している。

「私たちがやりたいプレーをするため、チームのリソースの最大限の活用を考えた時、選手がそこに喜びを感じてもらえなければ意味がありません。ベンは常にオープン。彼はあのポジションでのプレーを本当に楽しんでいると思います。彼の年齢で、複数のポジションに参加するのは素晴らしいことです」

 そのように指揮官は24歳のイングランド代表DFを評価する。

 また、9月8日のチューリヒFC戦で今季初の公式戦フル出場を果たした冨安について、次のように称賛していた。

「トミーは日本代表では左のセンターバックとしてプレーしています。試合を見ていると、左利きか右利きかは分からないぐらいです。左サイドバックとしてもプレーできますね。オプションを最大限に活用しなければなりません。特に、これからの数週間は試合が多く、選手が複数のポジションを快適にこなせるのは素晴らしいことです。二人はセンターバックもできます」

 9月のインターナショナルマッチウィークを終えると、怒涛の過密日程が待っている。冨安がこのまま試合勘を取り戻し、再びフル稼働する日が待たれる。

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