【鹿島】総額6678万円を達成した「アントラーズの未来をみんなで 2025」が、『READYFORファンドレイジング クラウドファンディングインパクトアワード』にノミネート
今シーズンは鹿島ユースから3選手がトップチームに昇格。(C)SAKANOWA
2月6日まで一般投票を受付中
J1リーグの鹿島アントラーズは1月21日、2025年に実施したクラウドファンディングプロジェクト「アントラーズの未来をみんなで 2025」が、『READYFORファンドレイジング クラウドファンディングインパクトアワード2026』にノミネートされたと発表した。一般投票で決まる「オーディエンス賞」の投票は2月6日まで受け付けられている。
このプロジェクトは、昨年9月から12月にかけて実施され、多くの支援を集めて目標を大きく上回り、支援総額は6678万円(達成率134%)、支援者数は1268人にのぼった。現在、アカデミーの新グラウンドはアカデミーフィールド隣接地で工事が始まっており、今春の利用開始に向けて準備が進められている。
取り組みの柱は、世代を越えて夢をつなぐ「育成環境」の実現。2021年のジュニアユース環境整備に続き、ジュニア(小学生年代)専用のグラウンドを新設し、ユースやトップチームとつながるように拠点を集約化する。カテゴリーの垣根を越えた挑戦を日常化する「世界基準の育成環境」を目指している。
新設ピッチには、トップチーム練習場の改修で発生した芝生を再利用する。プロ選手が勝利のために汗を流した芝の上で、未来を担う選手たちが成長していくという象徴的な試みでもある。
このアワードでは「大賞」のほか3つの「優秀賞」、一般投票で決まる「オーディエンス賞」を含む3つの「特別賞」が設けられ、最終結果は2月18日に発表される予定だ。
投票は、READYFORの特設ページから「鹿島アントラーズ」のプロジェクトを選択して行うことができる。
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クラブは「スポーツを通じた次世代育成」の輪をさらに広げるため、幅広い協力を呼びかけている。




