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宮市亮の弟…DF宮市剛が現役引退を発表「この12年間は間違いなく僕の人生にとって大きな財産」

カマタマーレ讃岐のエンブレム。(C)SAKANOWA

最後は讃岐に在籍。12年間のプロキャリアに終止符、「何らかの形でサッカーに携わっていきたい」

 J3リーグのカマタマーレ讃岐は1月23日、2025シーズンまで在籍し契約満了となっていたDF宮市剛(Tsuyoshi MIYAICHI)が現役を引退すると発表した。

 宮市は1995年6月1日生まれ、愛知県出身の30歳。186センチ・78キロ。シルフィードFCから名古屋グランパスU-15、中京大付属中京高を経て湘南ベルマーレでプロ入り。その後は水戸ホーリーホック、ガイナーレ鳥取、MIOびわこ滋賀(現レイラック滋賀)、いわてグルージャ盛岡、讃岐などでプレーしてきた。

 Jリーグでは通算213試合に出場し13ゴールを記録。J2で41試合、J3で172試合と、各クラブで欠かせぬ存在となってきた。

 宮市は讃岐を通じて、次のようにコメントしている。

「昨シーズンをもって、現役生活に区切りをつける決断をいたしました。プロサッカー選手として12年間、そしてサッカーを始めてから26年間、たくさんの仲間や指導者の方々に支えていただきました」

「当初思い描いていた選手人生からは程遠かったかもしれませんが、この12年間は間違いなく僕の人生にとって大きな財産です。これまでの経験を今後の人生に活かしていきたいと思います」

 今後については未定としながらも、「何らかの形でサッカーに携わっていきたい」と意欲を示す。

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 日本代表FW宮市亮の弟である。引退後のキャリアも楽しみだ。