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【鹿島】横浜FMとホーム開幕戦へ! 新ヒーローは現るか。林晴己のデビューに鈴木優磨は――

鹿島の鈴木優磨。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

「いろいろな選手の特徴が絡みながら仕掛けていくことが大事」

[特別大会 地域2節] 鹿島 – 横浜FM/2026年2月14日15:00/メルカリスタジアム

 特別大会「J1百年構想リーグ」の地域リーグラウンド2節、鹿島アントラーズが横浜F・マリノスとのホーム開幕戦に臨む。

 横浜FM戦と言えば、昨季リーグ優勝を決めた12月6日の最終節の一戦が記憶にも新しい。あれから2か月、再び対戦する。

 鹿島はFC東京との第1節で退場処分を受けた三竿健斗が出場停止になる。果たして、ボランチで誰が先発するのかは注目点の一つだ。

 またその2026年初陣では、明治大学から加入した林晴己が63分、最初の交代カードでエウベルと代わって鹿島でのデビューを果たした。

 鬼木達監督の期待が伝わる抜擢だった。この大会、鹿島は勝利にこだわりつつも、さまざまな若手選手が起用されることが予想される。

 FC東京戦後、林のデビューについて話題を振られた鈴木優磨は「彼だけに限らず、いい選手はたくさんいるので、それぞれが持ち味をチームのために出してくれると思います。攻撃面では、やはりいろいろな選手の特徴が絡みながら仕掛けていくことが大事なので、そこに今後も取り組んでいきたいです」と語っていた。

 鈴木やレオ・セアラとともに、前線の破壊力を高める相乗効果を生み出せる存在。ニューヒーローの出現は待望される。

 それはPK戦にも言えることだ。ただ鈴木は「決められたルールのなかでやっていかないといけないが、まずは90分のなかで勝つことが大事です。もちろんPK戦になっても、どんな形であれ、勝って終わることが大事」と、PK戦で負ける悔しさもいきなり味わい、90分間での勝利へのこだわりを強調していた。

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 鹿島対横浜FMの一戦は15時にキックオフを迎える。