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リバプールの元スター選手が暴行容疑で逮捕。英国の空港到着直後に身柄拘束

(C)SAKANOWA

このほどロコモティフ・ソフィアと2年契約を締結、その帰国の際に――

 イングランド・プレミアリーグのリバプールFCでプレーしていた元U-21イングランド代表FWで、現在ブルガリア1部ロコモティフ・ソフィアに所属するFWジョーダン・アイブ(Jordon Ibe)が暴行容疑で逮捕・起訴されていたという。イギリス紙『ザ・サン』が2月14日に報じた。

 報道によると、アイブはブルガリアから帰国し、ロンドン近郊のルートン空港に到着した際に警察に身柄を拘束された。

 ロンドン警視庁の広報担当者の話として、ジョーダン・アイブは12月14日に起こした暴行事件により、身体的危害(Actual Bodily Harm)の罪で起訴された。彼は1月30日にルートン空港で逮捕され拘留されたと伝える。現在は保釈中で、3月6日にクロイドン治安判事裁判所に出廷予定だ。

 30歳のアイブは別件でも、不眠症治療薬ゾルピデムを不正な処方箋で入手したことを認め、ロンドン北部のハイベリー・コーナー治安判事裁判所で230ポンドの罰金を科されていた。

 ロンドン南東部出身のアイブは、2012年にリバプールに加入。2016年には当時のクラブ史上最高額となる1500万ポンド(約31億3000万円)でAFCボーンマスに移籍した。その後は複数クラブを渡り歩き、昨年11月にはイングランド8部のシッティングボーンFCを退団し、プロキャリア13チーム目となるロコモティフ・ソフィアと2年契約を結んだ。

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 かつて将来を嘱望されたウインガーの逮捕は、イングランドサッカー界に大きな波紋を広げている。