【浦和】6連敗…スコルジャ監督「ロッカールームの雰囲気は静かで重いものに」。鹿島との差を問われ、答えた“ひと言”は…
浦和のスコルジャ監督。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI
勝負どころで肥田野蓮治、植木颯を投入も、「蓮治をあまりうまく生かせませんでした」
[J1百年構想リーグ 地域ラウンド11節]鹿島 1–0 浦和/2026年4月18日14:00/メルカリスタジアム
特別大会「J1百年構想リーグ」地域ラウンド第11節、浦和レッズは鹿島アントラーズに0-1で敗れ、PK戦(うち2敗)を含めて6連敗を喫した。
浦和のマチェイ・スコルジャ監督は試合後の記者会見で、「全体的にいいスタートを切ることができて、前半は拮抗し、サイドチェンジからチャンスを作れていました。もう少しボールキープできていたかもしれませんが、そういった面でも良くなってきていると感じました」と切り出し、次のように続けた。
「前半はチャンスを作れていました。(渡邊)凌磨、ハイプレスのあとの(金子)拓郎のシュートの場面もありましたが、早川(友基)の素晴らしいセーブに止められました。後半は立ち上がりにハイプレスをかけ、そのあとミドルゾーンで構える形にしました。選手たちはいい仕事をしてくれていたと思います。ただし、それはコーナーキックのロストからゴールを決められるまででした」
後半の勝負どころで、浦和は肥田野蓮治、植木颯の若手2人を投入した。しかし――。
「(肥田野)蓮治をあまりうまく生かせませんでした。拓郎のチャンスが一つありましたが、シュートの判断が足りなかったかもしれません。選手たちは大きなハードワークをしましたが、ディテールのところで敗戦を喫してしまったため、ロッカールームの雰囲気は静かで重いものになってしまいました」
スコルジャ監督はそう振り返り、肩を落とした。
鹿島との差を問われると、指揮官は「『自信』だと思います」と答えた。
浦和はこのあとホーム3連戦が組まれる。次節は4月25日、ホームで横浜F・マリノスと対戦する。
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