【徳島】カカの移籍金未払い、コリンチャンスをFIFAに提訴

徳島ヴォルティスのエンブレム。(C)SAKANOWA

「接触を図り解決を目指しておりましたが、いまだに明確な対応がなされないため」

 徳島ヴォルティスは4月23日、2024シーズンまで在籍したブラジル人DFカカ(Cacá)の移籍金未払いを巡り、ブラジル・セリエA(1部)SCコリンチャンス・パウリスタ(S.C. Corinthians Paulista)を、国際サッカー連盟(FIFA)に対し提訴したと発表した。

 カカは2021年から徳島に在籍。2024年3月8日から12月31日までコリンチャンスに期限付き移籍し、条件を満たしたため完全移籍に移行した。しかし設定されていた移籍金が未払いのままだという。

 クラブは「状況を解決すべくコリンチャンスと接触を図り解決を目指しておりましたが、いまだに明確な対応がなされないため、2026年4月3日に国際サッカー連盟に対してコリンチャンスを提訴いたしました。このたびの提訴に至るまでに様々な準備等に時間を要したため、ご報告がこの段階となりましたこと、ご理解いただけますようお願いいたします」とコメントしている。

 26歳のカカは現在、コリンチャンスからECヴィトーリアに期限付き移籍中。センターバックとして、2026シーズンはリーグ8試合など公式戦計13試合に出場している。

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