【浦和】選手と家族へのSNS誹謗中傷、証拠保全「法的措置を具体的に検討」
浦和レッズのエンブレム。(C)SAKANOWA
岡山戦後の悪質投稿を確認
J1リーグの浦和レッズは6月2日、ソーシャルメディア上で一部選手とその家族に対する誹謗中傷が確認されたとして、警察への通報や法的措置を含めた対応を検討していると発表した。
クラブによると、5月31日に行われた特別大会「J1百年構想リーグ」プレーオフラウンドのファジアーノ岡山との第1戦のあと、一部選手のSNSアカウントに対し、選手本人とその家族の人格を傷つける誹謗中傷のメッセージが書き込まれていることを確認した。
浦和は「クラブとしてこの事態を深刻に受け止めており、改めて強く申し上げます。どのような理由があったとしても、選手・スタッフ、もしくはそのご家族の尊厳を傷つける行為は、批判の域を大きく超えた人権侵害です。浦和レッズは、いかなる理由があろうともこれを断じて容認しません」と強調した。
悪質と判断される投稿については、すでに証拠を保全。「警察への通報および法的措置を含めた対応を具体的に検討しております」と説明している。
さらにクラブは「SNSは、多くの方が日常的に利用するコミュニケーションの場です。特定の個人を傷つける投稿は、人権を侵害する行為にほかなりません」と、SNSの適切な利用を呼び掛けた。
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