欧州の移籍市場は終盤突入。開幕戦勝利のアーセナルがイングランド代表DFコンサを獲得! アストン・ヴィラから 移籍金は約111億円
アーセナルがエズリ・コンサを獲得。クラブ公式サイトより
CBと右SBに対応。ベルタSD「プレミアで最も安定した選手の一人」
イングランド・プレミアリーグのアーセナルFCは8月21日、アストン・ヴィラFCからイングランド代表DFエズリ・コンサ(Ezri KONSA)を獲得したと発表した。契約期間は「長期」とされ、現地メディアによると移籍金は約6000万ユーロ(約111億円)に達するという。
ヨーロッパの移籍市場が終盤に入るなか、2025-26シーズンのプレミアリーグ王者が、実績十分の即戦力を守備陣に加えた。
28歳のコンサはセンターバックを主戦場としながら、右サイドバックにも対応できる。アストン・ヴィラではウナイ・エメリ監督のもと主力としてプレーし、昨季はUEFAヨーロッパリーグ(EL)制覇にも貢献した。
アーセナルのスポーツディレクターを務めるアンドレア・ベルタ氏は、クラブを通じて次のように評価している。
「エズリはトップクラスのディフェンダーです。アスリート能力、落ち着き、戦術理解力によって、プレミアリーグで最も安定した選手の一人としての地位を確立してきました」
さらに、複数ポジションに対応できる点も高く買っている。
「センターバックと右サイドバックの両方でプレーできるため、チームに非常に価値のある柔軟性をもたらしてくれます。同時に、大きなタイトルを勝ち取るという私たちの目標に不可欠な、高い守備基準も維持してくれるでしょう」
アーセナルも公式SNSで「Duel monster(デュエルモンスター)」と紹介し、コンサの加入を歓迎した。
コンサはアストン・ヴィラからアーセナルに移籍し、プレミアリーグ王者の一員として新シーズンを迎えた。アーセナルは現地8月21日、昇格組コベントリー・シティとのリーグ開幕戦で3-0の勝利を収めた。
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