【柏レイソル】パリ五輪日本代表FW藤尾翔太を町田から完全移籍で獲得! 背番号は… 「柏のために全身全霊をかけて闘います」

パリ五輪での藤尾翔太。写真:早草紀子(C)Noriko HAYAKUSA

悲願のタイトル獲得へ、ラストピースになるか――

 J1リーグの柏レイソルは8月25日、FC町田ゼルビアからFW藤尾翔太(Shota FUJIO)を完全移籍で獲得したと発表した。背番号は「15」に決まった。

 藤尾は2001年5月2日生まれ、大阪府出身の25歳。184センチ・79キロ。センターフォワードを主戦場として、2列目(トップ下、シャドー)やウイングにも対応できる。

 セレッソ大阪の育成組織で育ち、2018年、19年にはトップチームに登録。2020年に正式昇格し、水戸ホーリーホック、徳島ヴォルティスへの育成型期限付き移籍を経験した。

 2023年3月に町田へ育成型期限付き移籍で加入すると、同年のJ2リーグで33試合・8得点を記録し、クラブ初のJ1昇格に貢献。2024年から完全移籍に切り替わり、同シーズンはJ1リーグ31試合・9得点をマークした。

 2025年シーズンはリーグ35試合・3得点。天皇杯では6試合・5得点を挙げ、町田のタイトル獲得にも大きく貢献した。2026-27シーズンのJ1リーグでは開幕から2試合に途中出場していた。

 年代別の日本代表でもプレーし、2024年のパリ・オリンピックでは日本代表のストライカーとしてベスト8進出を果たした。

 藤尾は柏を通じて、次のようにコメントしている。

「このたび、柏レイソルに加入することになりました藤尾翔太です。このクラブの一員としてピッチに立てること、とてもワクワクしています。柏のために全身全霊をかけて闘います。よろしくお願いします!」

 藤尾にとっては国内5クラブ目となる。タイトル獲得を目指す柏に加わった25歳のストライカーが、その悲願を成し遂げるためのラストピースになる――。

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