ついに…中村敬斗も“前向き”、移籍先はオランダ名門! すでに代理人と接触、移籍金は大幅減額か
中村敬斗 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
スタッド・ランスは1500万ユーロを要求
フランス2部スタッド・ランスのサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)FW中村敬斗(Keito NAKAMURA)に、オランダ1部の名門アヤックス・アムステルダムへの移籍の可能性が急浮上した。
オランダメディア『フットボール・プレミア』が8月29日、複数の情報筋から得た情報として報じた。アヤックスは移籍市場の最終盤、ミカ・ゴッツの後釜となる左ウイングを探していて、その候補の一人に中村が挙がっているという。
同メディアによると、アヤックスはすでに中村の代理人サイドと接触している。一方、テクニカルディレクターを務めるジョルディ・クライフ氏は、まだスタッド・ランス側とはコンタクトを取っていない。ただし今後数日で状況が動く可能性があるという。
アヤックスは中村のプレースタイルを高く評価。ブライアン・ロドリゲスとともに補強候補としてリストアップしている。
また、中村自身もアヤックスへの移籍に前向きだという。ただ、スタッド・ランスは26歳の日本代表アタッカーを簡単には手放さない構えで、移籍金として1500万ユーロ(約27億円)を要求していると報じられている。中村にはアヤックス以外のクラブも関心を示しているという。
中村にとってオランダは馴染みのあるリーグだ。2019年から20年にかけてFCトゥウェンテに期限付き移籍し、その後、シント=トロイデンVV、LASKリンツなどでプレー。3年前に移籍金1200万ユーロでスタッド・ランスに加入した。
昨季はリーグ・ドゥで14ゴール・2アシストを記録。日本代表でもFIFA北中米ワールドカップ(W杯)でレギュラーとしてプレーし、オランダ代表戦ではゴールを決めている。
これまでスタッド・ランスの要求額は2500万ユーロ(約46億円)と報じられてきた。条件が引き下げられたのか!? ただし、オランダリーグとなれば、1500万ユーロでもかなり高額になる。確かにアヤックスのスタイルにはハマりそうだが、日本代表ウインガーの運命はいかに――。
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