バイエルン伊藤洋輝、出場機会なし。DFB杯1回戦でベンチ入りも
バイエルンの伊藤洋輝。(C)Midori IKENOUCHI
序列はCBの4番手、左SBも3番手以下
[DFB杯 1回戦] オスナブリュック 1-4 バイエルン/2026年9月2日/ブレーマー・ブリュッケ
ドイツ・DFBポカール1回戦、バイエルン・ミュンヘンがVfLオスナブリュックに4-1で勝利を収めた。日本代表DF伊藤洋輝はベンチ入りしたものの出場機会はなかった。
バイエルンは開始5分、ロビン・マイスナーに先制点を決められる。しかし18分、ヨシュア・キミッヒの浮き球のパスからハリー・ケインがボレーを突き刺して同点とする。25分にはトム・ビショフがこぼれ球を押し込み、2-1と逆転して前半を折り返した。
後半もバイエルンが主導権を握り、73分にミカエル・オリーズが追加点。さらに86分、ケインがPKを決めて4-1とし、2回戦進出を決めた。
ヴァンサン・コンパニ監督は最終ラインでヨシプ・スタニシッチ、ヨナタン・ター、キム・ミンジェ、ナサニエル・ブラウンを起用。62分にブラウンがアルフォンソ・デイヴィスと交代し、87分にはコンラート・ライマーとバラ・サポコ・ンディアイが途中出場。伊藤に出番は回ってこなかった。
この起用を見る限り、FIFA北中米ワールドカップ(W杯)日本代表DFでもある伊藤は現状、センターバックでは4番手、左サイドバックでも3番手以下の序列に置かれている。DFB杯の初戦でベンチ入りしながら出場できなかったことは、今後の出場機会を考えるうえでも厳しい状況を物語っている。
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