【神戸 2-1 鹿島】鈴木優磨は二度のビッグチャンスを逃す。大迫勇也がPK先制、主将の山川哲史1ゴール

鹿島の鈴木優磨。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

“得点王”レオ・セアラ不在が響く

[J1 第7節] 神戸 2–1 鹿島/2026年9月11日19:00/ノエビアスタジアム神戸

 J1リーグ第7節、ヴィッセル神戸が2-1で鹿島アントラーズに勝利を収め、リーグ4連勝を飾った。鹿島は開幕4連勝のあと3連敗。両チームはこのあと、AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートの戦いに突入する。

 現在リーグ2位の神戸は大迫勇也、武藤嘉紀が揃って先発。さらにGK権田修一、酒井高徳、井手口陽介ら元日本代表勢もスタメンに名を連ねた。

 神戸はキャプテンの山川哲史が、セットプレーの流れから放ったシュートでハンドのファウルを誘発。56分、このPKを大迫勇也が決めて、ホームチームが先制する。

 さらに77分、ジエゴのクロスを山川がヘッドで叩き込み、これが決勝点となった。

 一方、鹿島は結果的にこれまでリーグ最多8得点を決めているレオ・セアラの不在が響いた。そうしたなかでも前線で確実に起点となった鈴木優磨だが、前半はファーサイドから詰めた際にノーマークだったシュートを外してしまう。

 さらに後半の試合終盤には、松村優太の左クロスにジャンプヘッドで合わせたが……惜しくも枠を捉え切れなかった。やはり、ボールの集まってくるエースならば、ここで1本を決めなければ、勝点獲得は難しくなる。

 両チームは次週、ACLエリートの戦いがスタートする。鹿島は9月15日にホームでオーストラリア1部のニューカッスル・ジェッツ、神戸は16日にアウェーでタイ1部ポートFCと対戦する。

関連記事

浦和】鈴木優磨&レオ・セアラを封じた宮本優太、なぜ鹿島に「苦手意識はなかった」のか

鹿島アントラーズが決算発表、5か月で売上44.31億円・純利益2.94億円。シーズン移行で決算期変更、役員人事も決定

鹿島】鬼木監督、浦和戦後の記者会見「もう少し安定した戦いをしなくてはいけない」「最後に頂点をとるための苦しい時期だと踏ん張りたい」

SAKANOWA SHOP

NEW FINDS / GOOD STORIES

ここにしかない
お宝アイテム。

一点もの、掘り出しもの、ちょっと珍しい一品も。
入荷するたび、棚の景色が変わります。
ときどき、うれしいサプライズも。
SHOPへ

01 NEW ARRIVALS

新しく並んだもの

VIEW ALL
すべてDYNAMO KYIVシャツ小物
SHOPへ